Brighton vs Manchester United「GKの重要性について考える」

Published: Aug 26, 2024 Duration: 00:42:06 Category: Sports

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皆さんこんにちは戸田和行ですえこちらの 動画ですねえ先週末にえユネクスさので 解説担当しましたあブライトン対え マンチェスターユナイテッドえもしくはま 他の試合も見たのでその中 からま自分としてすごく印象に残ったこと ま今のフットボールで考えるとやっぱり 大事だなと思うことをえピックアップして 試合の振り返りとよりはま戦術もしくは その中での え判断そんなところの話をえしたいなと 思って撮っておりますえですのでちょっと 込みた話になるんでえここまでで え離れてえもらっても構いませんのでえ先 にその話をしておきますでえこちらの動画 で何の話をするかという とこことここですま自分はあのキーパーの 専門官じゃないでえ守備者のところの話で はなくまキーパーから始まる攻撃もしくは 改めてキーパーを経由してま敵陣に入って いくっていうまそこの部分のプレイ要は 全身ですねこまキーパーもしっかり フォーカスした中でえ話ししたいなと思い ましたで理由はま単純にこの試合ま左から 右がブライト右から左がマンチェスター ユナイテットでしたけどもまそれぞれの ゴールキーパースティールとえオナナの あのパワーマンスレベルが非常に高かった まそれによって決定機もえ生まれていると でプラスで言うと例えばえ マンチェスターシティ対イプスイッチそれ からトッテナム対えエヴァートンここでも まそれぞれこちらはちょっとネガティブな 方ですけどまキーパーが関与した時にえ ボールを失ってま失点してしまったという ところもあったのでま現今のフットボール で考えるとキーパーのきにはあの全身の プレイはえ考えられませんしキーパーの 持っている力量 えクオリティでそもそもそのチームのえ 全身の定位が変るっていうまそういった ところもありますんでままずはこちらの 試合からその話をしつつえその他の試合 からの部分もちょっと付け足しで話ができ たらなと思ってえいます とでこの試合は非常にその全身に対しての まプレスみたいなところもすごくあの 見応えがあるえそんな試合だったんですが えマンチェスターユナイテッドの方が えっとま全身もしくはキーパーからの キックでま明確に決定機も作りましたとま そんな場面もありましたんでえ少しずつ まずはユナイテッド側から話ししてみよう かなと思いますで前進する時にま当然 センターバック は角度少しつけてで自分のとはボールが 前進させられるようにまポジションは取り ますけどもまここを相手方がどのように 抑えるかとま何もしなければ当然ながら どんどんどんどん前にプレイができるの でまそこをブライトン側が抑えに行くって いうでブライトン側は4231お互い 4231ですけども人の出し方がちょっと 違くてですねトップのウェルベックが風見 を蓋すると大7から風見のところを遮断 するでトップ下のジアペトロ攻撃の時はま 左に少し降りたサポートしつつインサイド アフ的にサポ落しつつ攻撃の時は少し フリーロール動くので流れの中でこの2人 は変わることありますけど高い位置からも しかゴールキックの時はもうこの位置で マグの側からの7に向かっていく要は右 方向にボールを出させないとことですねで そこに対して今度は右のミテがリサンドロ の方も狙っている最初から作ってる出させ て寄せる感じですねでリサンドロも少し こうやって入ってくこともあるのででオ7 は右利きだと右利きなのでま右から出せる 可能性もありますしまこっち側フェルト マンミルナーま ギルモアで止めるま出さしたとこに寄せて いくまたここに上のボールが出た時にこれ コアの序盤に貼りましたけど動きでと基本 的にこの中盤がずれる方が多かったかなと 思います基本系はこっちかなと思うんです けど も前半の立ち上がりだとここにフェルト マンが出てたりもしましたま基本的には 出させないでのは消し てで出さして利き足消してま窮屈にした とこでボールを奪いに行か捨てたところを しっかり回収するこれがおそらくブライト の狙いだと思うんですけどもまここに対し てマンチェスターユナイテッドはどのよう に前進ができるかと基本的にそこまで効果 的に前進ができたわけではないんですけど もただ時折り見せるこのオナからのキック ですねこれでえっとま決定も実際作って ますとでにも飛び出しから惜しい場面が できているとで同点の場面になったところ も実はオナナに戻したところからの ディストリビューションでしっかり敵陣に 入って一旦保持に移行できているこは キーパーのあの働き非常に大きかったと 思うんでえ今から話をしますとはいこちら 11分っていう風に出してますけども えっとマンチェスターユナイテッドがえま 全身から決定機を作った場面ですねで 先ほど話したようにえブライトン側の的な え初期え配置そからのえプレスの アクションというのはまこの感じですとで このジプの場面だと風見が1回降りててま そこはそのままウェルベックが見ており ますでボール持ってる選手がえ ゴールキーパーのオナナなんでまここは フリーです とで奪に行から考えるとゴールキーパー 含めて考えなきゃいけないのでマ1ですと でこの-1っていう状況をどのように自分 たちにとって えボールを奪うために必要なま状況に持っ てくかでマイナス1のままずっと続けると ま簡単に言えばこのフリーな選手はずっと 前に出てきてでキックが上手だといろんな とこにボールが配給できますっていうま この形になると思いますんでいろんなとこ にボールをけることはできますていうだ これあんまりこう自由にさせすぎるとル キーパーのレベルが高い時に難しくなるな なりそうだなっていうのはこの試合で かなり見られた部分じゃないかなと思い ます でブライトンからすると同じように ジョアンペドロが真具合を消して向かい ましたで向かったものに見てもリザドの ところを狙いに行きましたとだろとがもう 少し高い位置を取っていてね内側が人が 多いとただここの中央部にはボールが出せ ないような あのブライトン側の立ち方になってたので そうするとこの形でジョアンペドロが もしくはこの形でミンテがっていうそして ウェルベックは風見のところでちょうど メヌがこの後ろに隠れちゃったんでこれに えいるミルナーで十分対応ができるよとだ こうすると7からすると右も出せないです ね消されてますから真ん中まボカはあり ますけどつけられないでリサンドロの ところも4分の場面はリサンドロがうまく あの解決してくれましたけどもちょっと あれ危ねえなって感じになったと思うんで 出せないとでこの時にオナナが選択したの はダロトのところにボールを持ってきまし たここです ねで出てきたボールに対してはフェルト マンが一応迎えす形にはなったんですけど もまずはまキックまでの時間の中でどこに ボールを持っていけば自分たちとしてあの リスクなくま恒例も含めてですけどねあの 保持のもしくは攻撃の時間を続けることが できるのかで近くからプレイスことも当然 オナナもあのチームを行ってきましたけど ちょっとこれブライトのプレスやだなと 近く出せないってなった時にまダトのこは 選択するんですけどもでブライトンから すればある程度は自分たちとしてえ狙った 形に持ってったと思うんですけども質の 高いボールが出てきた時に競り合いところ で何ができるかでこの後の局面は大きく 変わるとで実際どうなったかっていうと ボールがこぼれた時にだろーとが乗りでま 抜け出す形になりました とこの形で抜け出しましたとでそのなった 瞬間に逆サイドからその状況をしっかり見 た瞬間にリアロがフルスプリントで走って きましたんででまずいと思ってヒン シェルトも戻ってきました けどで前まで出た時 にま最高のクロスですね最高のクロスが ダトから入ってきましたま残念 ながらちょっとこう星あたりにねボールは こう巻いて落ちる感じになったんですけど あのまま頭で突っ込んでればなと思ったん ですがドーンっていったと思うんですけど ま合しで合わせに行ったんで残念ながら あの点は取ることはできませんでしたとナ レットからするとキーパーからの ディストリビューションは非常にレベルが 高いものでま1つ武器にはなるとで相手 ハイプレスを積極的に仕掛けてくるんで もちろんそこをうまく中央部もしくは先週 の連携使いながらえ外して前進したいん ですけど もま簡単じゃないな時にキーパーが何を 考えたかですけどもまフィジカル的に強く てまヘリングも悪くないっていう選手を 頼った時にまここで一気に局面が変わり ましたんででブライトンからするとほぼ ほぼ全員ボールが出た時はま敵陣もしくは 敵陣近くまで押し上げてましたんでま当然 ながらユナイテッドからするとボールが こえた時にまこの点取るために必要な エリアにはま相手はいないのでまこういっ た形これはこぼれが含まれてますけどま こういった形で陣まで入っていってで決定 が作れたとまこう決めていれば全く違う 試合展開にはなったと思うのでまここも キーパーからのディストリビューション もしくはそれまでの展開の中でま相手の プレースが鋭くて嫌だなっていうものに 対してのまプレー選択の部分はあの悪く なかったと思いますしまキックの質が 高かった分自分たちのこぼれが出てでその 瞬間に薬サイトからもえフルスプリントで 入ってくる良いアクションがあったとま こういったところがまブライトンからする とえ肝を冷やした部分になると思いますし まユナイテッドからするとしっかり決めて おきたかったよねと言方ができる場面かな とはあ思いますはいえこちらは69分え セカンドアフですねで状況で言うと1度 中盤の辺りでボールを保持した ユナイテッドがマグガイアリサンドロで ダロトがいて1度ボールを横に動かしつつ 相手がうまくプレスかけてねキーパーに戻 すっていうでそっからまた前進だよ再構築 だよっていうこのタイミングなんですけど まブライトンからするとま全体が結構前に え出ましたんで ねこの形で前まで出ましたんでまいわゆる ハイプレスに近いところまで移動はしたと 保持者はえオ7でフリーですとでこの時は えっとジョアンペドロがキーパーに 向かおうかなでまだちょっと見てる瞬間 です見ててブライトンからするとまだ アクションを起こすそ前 にこは少しこうビルドアップの時に内側に 入ってインサイドアフ的にポジションを 取ることもあるだろうとがこのまま走り ましたねビュンとそしてお7から高精度の ボルがこれかなりここも質高かったです けど もここにえボールがピュンと出てで一気に ハイラインの白を取る とえファ平形の背中まででダロトが 飛び出しているとボールはここまで飛んで きたとでこれはまずいってことでよくこれ はフェルトマンが戻ったと思いますけど 走り方とするとダラトは非常にえうま さがっ てねセンターバッからするとちょっとこう 折りがちなザシのとこ気にした時に斜めに 背中取りに行ったんでこれはファンから するとちょっと対応がしづらいかなって ところに対してはよくあのフェルドマンが まずいってことで戻ったんであのなんとか ここでこきは得たんですけどもここでね なんとか異なき出たんですけどま不な ゴールキーパーからもう敵陣の アタッキングサードのところまで ブライトンからするとディフェンシブ サードのところまで1本でボール出てきて ま飛び出してくるとでこれがま今の フットボールのまある意味スタンダードと いうかトップレベルのですねでこれ キーパーの能力がないとこういった戦術は 組み込めないのでまこれはオなあっての ことだと思うんですけどもまこれは69に 例えばこういう場面があった時にま全体と してじゃあブライトンが前に出たっていう ものをより自分たちの方に状況として 持ち込むんであればやはりま何らかの アクションをキーパーにまで加えてかない と前に出れば出るほどまリスクってことに なりますから ねブライトンが高い位置まで出てきたんで ユナイテッドからするとまより大きな ゴールを奪うためのエリアがこちら側に 生まれたってことだと思いますからこう いったものを考えた時にじゃあ下がれば いいかって言うと下がれば下がったで パッシブな度合が増すんでやっぱ相手に ボールを動かされてしまうでそれでみんな 高い位置まで出ていってま高い位置で ボールを奪って相手の人気が整う前にまず 攻め込むんだと攻め切るんだってことを 目指すと思うんですけど中端な出方になっ たように見えた時に一発で背後取りに来 たっていうところを見るとやはりこういっ たことはすごくあのレベルが高いえ アクションだと思いますしこういったこと をまたじゃあ例えばブライトンが自説どう するんだっていう設に向けての課題って いうところをあの率で課題はあるって言っ てたんですけどそこの課題がどこに乱し てるのかっていうのはまた次の試合見れば 分かると思うんですがま1つ上がるとする とミドルもしくは高1まで出た時に ディフェンスの背後までボールを持ってか れるっていうまここが1つ課題として 上がっってるんじゃないかなと自分はあの 推測しているのでまこんな形で動画を出す んですけどこれはまた次のアセナ戦の時に どのように彼らが考えて準備をしたか 分かると思うのでま皆さんも楽しみに見て もらえたらいいんじゃないかなと思います はい今度はあのブライトン側のまキバ含め たま全身のとこですねでマンチェスター ユナイテッドも4231ベースでえ基本的 なプレスで言うとマウントがギルマンとこ を見つつまこの形でダクマで出 るっていうのはま基本性にはってたんです けどもえっとまあと はサイドバックに対してのま特にデアルの 方が広がった時に特にボールが右から左に 来た時はランクのとこまでこうやって見 なきゃいけないのでくって出るところは よく同じように消しながら出るってところ はやってましたけどちょっとミテに似た 感じですかねラシュボードも逆の形でこう やって出る時はあったんですけども ちょっとこちら側出る戻るもう1回 ポジション取り直すここ辺の真さとま地人 に入った時の守備対応はやっぱり他の3人 のサイラフブライトン側も含めてちょっと やっぱり心もないというか足らないかなと 思う場面が多かったと思いますとでこの 場面はスロイから始まったボールなんで 1度3枚っぽくボールを持った時にラシ ほどはえフェルトマンのところをま見て ますとですのでま1回この形でボールを 保持したんですけどちょっと睨まれたんで で睨まれたんでキーパー戻してもう1回 もらうみたいなでこうなった時もそのまま 3枚っぽくなった時にちょっとやっぱまた 睨まれたんで睨まれて出した時にギ動いた んですけどこのこうなってこうなるって ここら辺の2人の連携はうまくこのシェア しながらへそのところを消すってとがよく できてたと思うんですけどでこの形になっ たんでなかなか縦のパスも出しづらいで しってとこで1回ファン平形はキープして キーパーに返しましたと運んだんだけど来 ちゃったんで1回キーパーに返すってで もう1回ポジション取り直したんですけど パッパパってポジション取り直すま前身の 時は必型ま基本皮型でもう1枚来るかま 基本こっちがサポートするが多かったです けど時折りこれもありましたし入れからで ミトが来て横アプローチを前向き作って あげるとこもまありましたとまこの形で1 回キーパーに戻るんですけどもそそうなっ た時にまユナイテッ側からするともうこの 流れになった時が少し睨んでますとでこの まの流れでえブルーのがギルマを見てます とでファン平見のところは少し広がるんで ここがこんな感じになりましたでもう1枚 掴まれたん でまギルマは掴まれましたん でここに1枚まヘルプに入るっていう でフェルトマンのところは基本的にえらし ほどは見てる感じになったんですけどこの サポートに入ったところにま誰も来なけれ ばねボールは入るんですけども画面上では 風見がもう狙ってきてるとであとは キーパーの出入りがこの状況をどう認識を し てキーパーからどのような展開をま 作り出すかということになるんですけども まだ自分に向かってくる人はいませんとで 一応センターバックもあの準備はしている と準備はしてるんですけどもここはもう ちょっと向かい始めてるそうねでマウント の方もファンヘッケのも牽制してるぞと ギルはないでボールを少し左に運んだ ところからなんもここは開いてるんですよ ね開いてるんですけどマライもちょっと 狙ってるぞとその分マグがずれるっていう まこの感じなんですけどもでこれは だんだんだんだんだんだんこうやって 向かってくる時にパッと右側にボールをえ 置きます置き直すんですけどまディアロが しっかりジョアンペドロのような形で効果 キーパーまで向かうっていうでこういった ところは基本的にこのアクション自体 はねリアロの背中にボール運ばれてるわけ じゃないので リアロの背中っていうのはいわゆるここ ですけど ねでここにボール がもし運ばれてしまうんであれ ば出てきたものの背中を捉えちゃうので デアルからするともしくはチームからする ともしですよこんなとこにこう人が入って きたりで大きたとこにボルがスポンと入っ ちゃうと一気にこうぐって運ばれることに なりますけどその形じゃなくてしっかりま 消しながら向かっていったのでまここは僕 はうまかったなとだこの時に降りた ミルナーのところにミがついてきてるん です けどここスティールはやっぱりしっかり 認識できてるんですよ ね認識ができた時にでボールどこ行っ たかって言う とここは本当レベル高いなと思いましたね ここにボール来ましたでここに ウェルベック でリサンドロでボールが上越して要は出 てった風見の背中ですよね風ミが出てった からま開いたことになるんですけどこれは うんでそのでブライトンからするとま キーパーの状況で考えると確かにここが チャンスにはなるんですけどまよく見えて たなっていうのは1つですよね基本的に1 枚のへそがい てここをうまく使いながらもちろん いろんなプレスを外す方法があるので北 背中に持っていくとかまこれはうくでき ないようにユナイテッドカーが制限かけた んですけどもでもう1枚来た時にもちろん ミルナーのところでボールをしっかりを1 回保持してで次に前向きのとこに持って くっていうのももちろんこれブライトンは 元々すごく得意な場面ですけどここは うまくユナイテッドが抑えたと思うんです よね でじわじわじわっていうものに対しての 次で降りたものに対するアクションレド これ見た時にまスティールですねキーパー はこの後ろが見えてたってことなんでこれ は僕はちょっとびっっくりしましたでこれ でコントロールしたボールがま前向きの フェルトマンに入るっていうその時には もうミンテ は走り始めてるわけですねでそうすると 吊り出されちゃったバックなんで当然 ウェルベックと一緒にちょっとこう展開に 対しては置いてかれる感じになるんです けどもでまずいと思ってまマグワイア とマズライはしっかり戻ったんですがま この部分でも前進っていうところで見て いくとま見事としか言いよがないですよね ここまで相手が状況作ったんだけど キーパーからトップトップ からサイド ここでラシュフォードも置き去りにできた んでもう少しここら辺のマウントと ラシュフォードのところの連携も確か にマウントがファン平形のを気にしたんで とことはラシことはできればまフェルト マンの見た方がまバランスは取れると思う んですけどもここはちょっと曖昧になっ ちゃったんでもちろんハミが出てきた分 まとは外だと感じたんでしょうけど越され て前向き作られたとでこの時に良かったの はジョアンペドロはもうメイのより先に 走ってましたボール の移動に合わせて自分たちが目指す場所に 向かってしっかりアクションが起こせてい るっていうこういったところが僕は本当に 素晴らしいなと思ってで三間も同様に走っ てるんですけどもで走り始めたものに対し てはしっかりマズラ が遅れを取らないように戻れてい るっていうフェルトマンからするとすごく 良い形でえ前向きな状況は作れてるので これはブライトンからするとめちゃくちゃ チャンスの場面だなと思いましたこれです ね明確に前向きな選手がま相手組織のま これ相当背後になりますけどま ユナイテッドからすると何人 123456ま7人置いてかれる感じに なったと思うのでま残り3人しかいないっ ていうこの状況なんですがで今度こっ からブライトンが点を取るために攻略し たいポジションどこかなってま1つ目ここ かなってで一発でです ねわらこの本当に点が取れる場所にま ボールを送り込むっていうのはまこれは 状況でと簡単じゃないと思うんですけども キーパちしようかでまずはここに例えばま フェルトマンから流し込むボールでミンテ にま送り込むっていうのも1つまあってい ことかなとはえ思いますけどもこの試合の だろとはですねこの手の特にリ3度が出た 後ですねこの手の戻りがもとっても良かっ たですねまずいはまずいで時間をしっかり かけつつミトのトッパーを許さないって いうこの守備対応もおそらく現地でも評価 されてたと思うんですが非常に良かったと ですのでいわゆるここのまポケットのとこ ですねに流し込むみたいなところはでき なかったんですがじゃ今度こうなった時に 次どこだってなるとまこれがいわゆるま バイタってことになると思いますけども要 は出てきた相手の中盤と最終台の間なんで まここだろうなと1番と言いたい場所 はここでしょうからでその次はこっち でで3番目なんですけどもベルトマンから のパス は入ってきたのジョアンペドロにえ出まし たでメル追かけたんですけどちょっと遅れ てました とでウットマンからこうわるライン バイタルのジョアンペドロのところに えっとパスがえ出ましたこのボルですただ 残念ながボールが少しジョアンペドロから すると進高校の後ろに来たんでちょっと コントロールに手間取りましたとで走行し てる間にここは素晴らしかったですけど 戻ったメニのところでストップができたん でマンチェスターユナイテッドからすると まこき得たんですけどもまこういった相手 の背中取るまでのえまチームとしての 仕組みとかま全身の方法はブライトも 素晴らしいものがあってで相手の組織のま 背中取れましたよっていうとこで考えた時 にまここのいわゆる黄色のところにボール は持ってけたんですけど もボールが少し後ろ目に来た時にま リカバーした人がなんとかストップして くれたっていううまくボールがここにもし 入ってればま走った選手もいますしもう1 枚でミトもいたんでまこれこそはまさに 33で まスルーボらるかもしれないし自分で突破 してシュート待ったかもしれないしって いうまこれそんな場面なんですけどもま スタートはキーパーからですって いうここをスティールが見た時にメルベの とこまでボール持ってっちゃったっていう ここは本当に素晴らしいプレだったなと 思ってまチームとしてね前進する時の基本 的な形があったとしてまそれはギルマです けどもギルマとから始まったりあま出て くるものを見た時にその背中を取るって ところも仕組みとしては間違なく持って ますけどもまうまく消された時にサポート に入る人がいたとしたらまここのサポート に入った人の背中にもう1枚来たらこの 後ろだぞっていうのがひょっとしたら チームとしてに約束であるかもしれません ねで必ず1つ多くっていうところを選択肢 に持ちながら近くでもプレイができ るっていうのはこれまジャパンツアの時 からもすごく感じた部分でありますし もちろんこれあのデゼルビのとこから 取り組んでるものの1つでもありますけど もまこんなところがすごくあの印象に残っ たキーパーを含めた ディストリビューション全身のプレイだっ たんでえ紹介させてもらいましたでこの時 は後半でも59分なんですけどえ作戦に 変わっててでこの時ザーツとブルーのがツ センターバックを見る形になっててでこの 1枚のギルマのところにかみがついてきて ますとでもう1枚のところはメイルが見 てるんでマンツにはちょっと近いんですか ねでここの掴み方が前半だとま基本的に マウントとこっちがマウントが多くてま ブルのでって感じになったんでもう ちょっと人の出し方が違ったんですけども まグア的なのかなっていう場面なんですが この形で使前に行ってるとただ基本的に 全部捕まえられているブライトンなのでま あとはキーパーがまフリーでボール持って いるのでこっからどのようにま敵陣に入っ てくんだろうということにはなるんですが で不倫な状態がずっと続くとやはり良い 状態でいろんなとこにボール供給でき ちゃうん でまユナイテッドは何をしたかというとま ブルーのがこの形で寄せてったとでダク 消しながら向かっていくっていうで ユナイテッドからするとここ捕まえてます とこっちも見てますとまたブルーのが出て たま背中のところをま一応この形で ディアロがおそらく見ると たボールが出ないようにブルのは隠し ながらカバーシャドで向かってるんでじゃ これどうするんだってなった時に実際の テレビのあの画面だとこのピッチの左側 映ってないんですけどもスティールが選択 したプレイはここからんここ に低いボールを通し てここでレシーブして ますで基本的な運びの時は左こちら側で サポートすることが多くてでそこ からもちろんヒシルドに反応する形で入っ たら出ると か出たら入るとかまここのアクションを 行いながら敵陣に入ってくっていう働きを してくのが9番なんですけどおそらく ここ からこっちに動いたわけですね でミルナーは相手を引っ張ってたんでここ ですねこ引っ張ってたんでま手前の空間が 開くっていうなこれでボールを受けて えっと敵陣への侵入をしっかり測ったと いうすごくあのうまい場面でしたでこう いったところ がやっぱり戦術レベルの高さだなっていう ところをますごく物語っていてやっぱ相手 の対応を見た時にどのようにフリーマンを ま相手の組織の中で作るかとこれが直接的 に1本のボルで前が向けるかどうか もちろんここに来るかもしれないっていう のも含めてですけどもましっかり首振り ながらでボルの移動中に周りを見てで実際 にこの時 は少し相手が出てきたんで俺は右に行って でそっから少しここで泳いてくる ウェルベックとパス交換があってで外に 出るでミルなのところにボールが出てその 間にもちろんウェルベックのとこに1枚 出るんで入れ替わりでミンテが内側から走 るっていうでここにボールが出たんです けどもダロトが下がってキーパーまで行 くってまこんな流れで1回ユナイテッド ボールになるんですがますごい良い形で 相手をストレッチさせてねその中間の ポジションにずれてきた選手がボールを 受けるっていうこういったところはここね 本当は僕中継の時にあ今乗って話をし たかったんですけどちょっとできなかった んでまキーパーを含めた全身の中で自分 たち内の基本的なあのベースの形があるん ですけどこれ相手が止めに来た時の空間の 作り方っていうとこはますごくうまかった んでえ出させてもらおうと思いますでこえ ミルナーから民てのボールをだろとが触っ てでおならに1回ボールが入るんですけど もおなら素早くボールをリリースしたん ですけどもここのメイに出したんですねで メにすぐプレスが来てちょっと挟まれる 感じになっちゃったんですけどこん感で サポーター行った時にトントントンで1回 もう1回お7までえ返す形になりまし たでそこに対してえブライトはすぐさま プレスに入るんですけども ミンテウェルベック マグはもう一度前進ができるように角度を つけて前向きの体勢を取ったんですけども ここにもミトで風ミのところには ギルモアまこんな感じであの一目さに ブライトン側がトランジションを仕掛けて きたんでちょっと慌しくなったんじゃない かなというえユナイテッドガーの全身の フェーズになってますとこんな感じですね でもう1人はミトがマのとこに出てきたと ですの でお7からすると ま出したいなって思うところがいくつか あるのかもしれませんけど もまどちらもそしてここもちょっと無理だ なっていうこのの3方向全部ダメだなって いう感じだと思いますでこれ実際時間的に はえかなり短い中でのえ出来事なんです けどもその中でこのナナが選んだプレって いうのはえここで たニトの頭を越して マズラここです ねこれはねえ見ててしれましたねすごい あの早いえアクションの連続の中で左から 右に来たボルをしっかりあの視野の確保し て正確に止めてで蹴ると俺はフィールド プレイヤー以上に質の高いサイドチェンジ だなという言い方ができる 質の高いえディストリビューションでで こっから1度ねマズラのところからまた 敵陣に入っていくっていうでこっから えっと同点ゴールまでの流れがあるんです けどもこういったところがやっぱり キーパーが何かできないと当然ながらこの 局面はえ生まれませんでしたしこの局面 っていうのはここでマズラがフリーになっ たよってここですよ ねこの局面自体があのそもそも生まれませ んのででこうやって例えばバックパスから キーパーにえ次の展開よっっていうところ をチームとして取り組んでないともちろん 全体としてポジションも取れませんし キーパー自体も選べないとでこれはじゃ スパーズとえっとエバートンの試合で何が あったかっていうと避けたボールに対して ソフがそのままカバーシャドで寄せた時に まピックフード自身もまコントロールして からあの次のねプレイに移るまで遅かった ですけどもそもそもチーム全体として次の 前進ができるような準備アクションは なかったですよねでなかったからプラスで まもう少しあのアラートな状態でシンプル に遠くにボルを捨ててしまうっていう選択 ができれば良かったのかもしれませんけど 例えばこのシアで見られたものとね スパーズとエバートのシアで見られたもの やっぱりちょっとえ質が違うとキーパー 自身が持っているクオリティもありますし まチームとして取り組んできたものも すごく影響してるというまその両者によっ て生まれたものかなという言い方ができる と思います最後あのユナイテッドの童貞の ところの話をして終わるんですけどもま ブライトンからするとえっと全身から敵陣 侵入があってで1回トランジションして そのままえプレスかけたらいここまで運ば れたって話をしたんですねで1回保持に 入った時にこの形にえ組織を戻してます5 枚っぽくなっててま三も自にたた時には外 まで降りてくるえケースがあってこれ自分 のサイドに多分高い取ってきた時に内側に 人がいるとどうして も距離合わせなきゃいけませんのでその時 は1回外まで降りると約束となってると 思うんですけどこの時えっとま2ライン 55みたいになっててですねでボール持っ ているえマグはフリーだとでこの状態え 状況自体がま今後のブライトンから考える と少し経過が必要な可能性がありますとで 理由は何かって言うと え落とせるねスペースが背後にたくさん あるのででこの試合の中でも ラシュフォードも何回かこういう動きはし てましたし先ほどオナナからだろトって話 もしましたしでこの状況で考えたら見え ない相手の背中に例えばザみたいなところ もねダンクからするとボール見てますんで ダンクはザが見えませんから今後気をつけ なきゃいけないのはこの高めのライン設定 止まった時に見えない相手の背中に 抜け出してくる相手が出てきてこの手の 感じで抜け出されるってことをブライトは 気をつけなきゃいけなくなるんじゃないか なもしくはも保持者に対してもう少し早め にでだけ縦方向のプレイをさせないように 人を少し出していくっていうそうすると こういった背後のボールは蹴れなくなるん でまボルは横に動くことになるんじゃない かなと思うのでそこにまた人を出していく とどんどんどんどんまたフィールドを自分 たちのようにボールが奪えるように作って いくことはできると思うのでここは今後 ですねま次アーセナルなんでマルティ ネディとかあるかもしれませんけどもま こういったところは1つテーマになりそう だなと思って見てました でこの場面でとマグアイアメヌ マウでこの瞬間に三の外からディアロで スルボールでちょうどこの赤枠の辺りに 侵入されましたん でますごくあの難しいレベルのプレだなと 思いましたけどこんな感じですねでこっ からライから走 るっていうでこれみついだところで最終的 にデスの背後を取りましたけどま1本の ボールでも十分先ほどのようにまたもう1 回書きますけどここからここにレンスの 見えないレンスの背中からっていうのは 十分可能だと言えるのでまこういった ところはまユナイテッドこの試合でも何回 か狙ってましたけど ねえブライトンからするとま高めにライン を設定してま止める傾向にあるのでえ今後 こういったところは結構あの重要になって くるんじゃないかなということをえ キーパー含めたディストリビューションの 流れの中でえこれあの58分から59分 ですけどまブライトンの素晴らしいえ全身 そっからあの今度ユナイテッド側のえ うまい前進で最的にえ得点っていうところ も流れでちょっと話をさせてはいえ ちょっと部屋が変わりましたがえ今回は こんな感じで終わろうと思いますであの スパーズとね えエヴァートンの試合はエは下げないで そのまま全身に持ってったはエバートとま スタイル的にいいんじゃないかなと思う ところもありますけど下げたものに対して の全体のそ何のために下げてんだっていう の下げたところからどうやって前進するん だっていう共有ができてなかったと思うの でまピックオドも迷ったと思いますしま そこを逃さずに損が詰めたっていうでま イプスウィッチの方はまキーパーも含めて 全身を上げてるチームだと思うんですけど もやっぱりボールが下がってくるまでの ポジショニングと1度預けてもう1回 バックステップだ時に真ん中もしくは右 前方の確認がえキーパーができてないので でそこに対してはサビニはえカバーシャド で2同いでデブライネが真ん中しっかり 止めつつ左側もハーランド蓋してたんでま あとは前線にイプスイッチも あのゼラップがいるじゃないですかま高い ね大きくて高さのある選手がいるんでま ここにボール持ってってこぼれを取るって いうのもま選択肢を持てているとあの違う のかなと思いましたけどこれ結構やっぱり 難しいですね選択肢をどう持っておなから どのように選べるかっていうのがまこの選 ぶってとこが非常に重要になりますけどま こういったあのトップレベルの試合を見て もねキーパのところでエラーが出てそこに は奪いに行く側の明確な糸があってねつら なアクションがあってでミスを誘発したり ボール奪ってゴール決めているのでただ 全てのチームがあいったゴールキーパー を含めてましっかりプレスを外しながら 前進ができるかというとそうでもないかも しれないねっていうのはもの開幕説担当し たえウルブズも含めてなんですけどもま 開幕当初なんでみんなプレイシーズンから 取り組んだもので一生懸命プレイします けどやっぱり結果が出てね視線変化が出て 順位ってとこに反映され始めた時にもう 少しずつ少しずつおそらく変わってくるチ も出てくると思うんでまそういったところ もまた気にしながら各試合見てもらいたら なとえ思っておりますえ次の自分の担当は アスナル対ブライトンでまブライトのその 失点の場面に出たようなセットした時の ハラインま止まっちハラインの背後ま こんなところをパーソナルがどうやって 狙うかっていうところは1つえポイントに なると思いますので皆さんも一緒に試合見 てくれる方こんなところを気にしてえ フットボールを楽しんでもらえたらと思い ますそれではこの動画はこちらで終わり ますちょっと今回長くなりましたが最後 まで見てくれた方本当にありがとうござい ましたまた次回もよろしくお願いします

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