【対談企画】STUDIO WEAREALLANIMALS × LIOT 別注T-shirt 誕生秘話編

Published: Apr 28, 2024 Duration: 00:16:31 Category: People & Blogs

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[音楽] [音楽] こんにちはえ本日はえWeオール アニマルズのあのWEBショップの オーナーでありスタジオWeオール アニマルズのデザイナーでもある平沢さん を招いてえっと今回このえスタジオウア オールアニマルズにライオットの方で別を かけましたのでまそれについてちょっと 対談をしていこうと思います平沢さん よろしくお願いします願いし ますです早速なんですけどさんあの平沢さ んっていうのもなんかねそうそうすね ちょっとそう平田君あのウアオール アニマルズについてまずちょっとはい どんなブランドなのかっていうのを ちょっと説明してもらっていいですかはい あのちょっと声があの体調不良から来るえ 声がれがあって聞き取りづらいかもしれ ないんですけどお願いします普段はね もっときれあもうめっちゃもう高い高い もうウィスパーボイスね違うけどはい えっとですねあのまずリアオルアニマルズ というのはえっとオンラインでのセレクト ショップとなりますで僕は元々あの某 セレクトショップでま仕入れとこをやって たんですけどえま独立3年前独立して えっとまもっと自分のえ趣味に近いような 好きなものに特化したえお店をやりたいと いうことでえっとまずオンラインで始め ましたでま簡単に言うとなんかプリントT シャツ屋みたいな感じなんですけど結構ま 世界からえまかなりインディペンデントな ブランドはい特にあのまカルチャーに ザカルチャーベースのブランドと言います か音楽だったりとかアートとかまそういう ものをこう集めてきてえWebで販売して おります今回もはいあのたくさんブランド やってるんですけど中でもまライオット さんのお客さんにが好きかなというものを ちょっと2つ2ブランド厳選して今回は 持ってきておりますインドネシアのブラン インドネシアのブランドだったりとかま こっちはかなりねあのこっちはツンと来る 匂いのない脅迫剤ができましたっていう袖 はいいものはいつも輝いているっていう ねらはあのティフアメリカのブランドで あのま日本で全くやってないってわけでは ないんですけど日本でも取り扱い少ない ブランドをえっと海外から輸入しており ますはいなんか面白いやつが多いっすよね 本当なかなかあんまり見ないなっていう ものを大体何ブランドぐらいやえっと今は 10弱ぐらいですかね日本のブランドも あるんですけど基本はま海外のもの中心に やってます1回ま定番で多分ずっとこう あるブランドもあればまシーズンごとに 新しくなんか入れるブランドもあった りっていうそうですねあのまこのご時世 結構こうSNSとか えによって結構海外そのじゃあ例えば いろんな国に直線行かなくても コミュニケーション取れる方法とかもある ので割とこうずっと色々探してあの海外 行くこともあるんですけどまとにかくま こうまずは見た目としてかっこいいものっ てのは大大前提でそこにこう色んな カルチャーが入ってたりとかってものは もう積極的にあの有名でも名でもガガやっ てこうってスタイルでやっておりますと いえばこのデーバステイトはいこれ インドネシアのブランドじゃないですか これ日本に代理点があったりすえっと今は あるんですけど僕は直接あのデザイナーと 連絡取り合ってやってるのであの大さ通し てな感じですねなるほどじゃあなんかこう いうのは例えばなんかSNSとかでこの デザインかっこいいと思って直接そこの ブランドに連絡をして取り扱い始める みたいなそうですねそのケースがまあ一番 多いんですけどあとはあまこういうこと やってるのであの逆にこう逆オファーじゃ ないですけど連絡が来たりとかあとはその ブランド同士の横の繋がりとかなるほど なるほどもあったりとかでで やってるブランドもそのファッション ブランドってよりかはなんかグラフィック デザイナーさんのなんですかその派生した そのちょっとこんな作ってますみたいな パターンも結構あるんではいはいなんか そんななんか感じのやつがはい あのリアオールアニマルズのセレクトの なんかTシャツは多いかなっていうなんか 印象があったすねそうですねなので割と こうなんか春夏とか秋冬っていうターで 回ってないものも多いのでまこう結構定期 に商品が入ってきたりとか あのま平木さん分かると思うんすけど やっぱこう注文して大体こう半年後に入っ てくるみたいなスケジュールがほとんどだ と思うんですけどもうその場でいいなと 思って今あるみたいな感じではいじゃこれ だけ買わせてみたいたらもうすぐもう降っ てきその方が結構自分のその時の テンションにかなりこうが反映されたもの もはいやりやすいのであのそういう パターンも結構ありますねはいなるほど ですねじゃ早速またちょっと変わるんです けど今今回このスタジオウアオール アニマルズっていうこのブラックフェイド でこうキあれ加工のあのTシャツをあの 今年から始まったブランドですよねそう ですねを始めるに至った経緯みたいなのっ ていうのもえっと元々あのオリジナルの プロダクトみたいなのもTシャツ作ってて でそれはなんか割とこうなんですかねその アーティストさんとの流れでまちょっと こう一方だけ作るとかあと過去に何度か えっとバンド海外のバンドとかなんか日本 のアイドルとかとコラボレーションでやっ たりとかってのがあったんですけど やっぱりこうなかなかなんて言うんですか ね小ロットだとあのほとあり物のボディ 使ってまそれにプリントするっていうこと 大体なっちゃうんですけどうん僕もま色々 Tシャツ見てるしあのフヒも大好きなんで どうしてもちょっと納得いかないというか 部分がすごいずっとあってなるほどで自分 で何かやっぱりもう突き詰めて作りたい なっていうのはま元々思っててなるほどで えっとこのまボディになったのはあのこう いうのやりたいってのも思ってたんです けどちょっとたまたま知り合ったあの プリント屋さんプリント工場さんの方で えっと知り合いからこんな工場がいい工場 があるんですよみたいな話があってであ そうなんだて連絡取ったらたうんたたま あの結構若い時によく飲んだりしてる子が 営業でいてえあじゃあ元々たまたま知りが いてメールして帰ってきてその時点で2人 も気づいてなうんあったらあるえで年もま 近くてでその方も結構古好きでで僕も たまたまその行った時にはいなんだろうな なんかねバックトゥザフューチャーがあの ルのTシャツ着ててそれ結構いいこうこう いうまフェードしたボディのやつ来て たうんはいはいはいそしたらなんかあの 営業の方があの僕の知ってる工場結構こう いうの作るとこあるんですよ話を聞いて うんあそれいいすねみたいなので結構 とんと話が進んでってうんうんうんうん まずはそのプリントティ作ろうていうかは このボディこういうのができるってところ からまずじゃこういうのやってみましょう となるほどなるほど話になって結構1年 ぐらいそのいろんなあの格試してダメージ の入れうんとか試してでまずボディで結構 納得いく感じのものができたのでうん なるほどじゃあここのボディ今このボディ たどり着くまでに何パターンかちょっと こうタましあのダメージ多く入れてみたり とかはいはいはいえとこれはあの白から黒 に染めてるんですけどあ元々白白いボディ を黒に染めてるんですけど逆にその黒い ボディを落とすみい損押しするとか色々 やったんですけどうん結局これが一番 良かっなるほど1回じゃ白から黒に染めて さらにそこからこう色をこうちょっとこう フェードそうですねあの洗いをかけて るって感じなんですけど染まり上がった 時点で割ともこれですなので染めて落とし てってるかは染めてこれになってなるほど なるほどでかあの袖や首リのところに ダメージが入って大しめのこれがデアルな んですよね本当にリアルそうあのちょっと 激しめにやったんですけど最初 結構まわざとらしくなっちゃってなんか それだとこう僕もまあ30後半なので やっぱ親父にはちょっと聞こいないのも あったしあのま妻のアドバイスちょっと 女性にも来てほしいなとあったので うんうんちょっとこうとはいえこの色の 感じなのになんか全部あとピンピンだと ちょっとそれもなんか僕としては納得いか なかったんでえっとこの弱めのダメージに たりとかなるほどなるほどあとはこれ えっと柔軟加工っていう柔軟剤入れて洗う 加工が入ってるんですけどそれも最初は やってなかったんですよただのワシかけた だけだったんですけどはいはいはい結構 染めの関係で固くなっちゃってうんうん うんうんなんかそれもまたその僕も よれよれのやつ割と好きなもあの気ふされ て柔らかくなってるのが好きだったのでま それに近づけるために色々思考作をして その加工でたどり着いたみたいですねいや 自分自身も結構古着でやっぱりこの ブラックのフェードしてる色のTシャツっ ていうのをずっとこう買付の旅に探しては いるんですけどなかなかこう理想となる ものがなくてうんあの去年の確かシルバー ウィークぐらいだったと思うんですけど あの代々木上原のバーニッシュさんで ちょうどあのライオットでポップアップを してた時にあの平沢君があの実は今度T シャツのブランド始めようと思うんですっ ていうのでこのサンプルのあのブラック フェイドのこのTシャツを持ってきてくれ てそれを見たのがちょっと1番最初のこの Tシャツのあれだったんですけど めちゃめちゃかっこいいと思ってですねで 結局それをあの2024年からちょっと リリースしますっていうことでじゃあもう 是非ちょっとうちでやらせてくださいって いうことであの取り扱いが始まって今に 至るんですけれどもいやいいですねこのロ の今えっとおろしより全国で8店舗ぐらい なんですけどあの古屋さんでやって いただいてるのは平さんとこだけなんです ねであまあの結構レディースも多かったり するんですけど新品屋さんがこうこういう ものいいねってのも分かるんですけど逆に なんかその古着見てる方になかなか古着 じゃこうのないからって評価してもらうの は結構嬉しかったのでこれやっぱりこの面 100っていうところがこうこの色に 出せるとこですよねそうですねなんか やっぱ下線入ってるとやっぱどうしても このフロてあの下線の部分が浮いちゃうの でやっぱり落ちないんですよ ねいやこれはもう本当にいいです今自分 このスマイルのやつこれちょうど選択4回 目の着用で最初の頃よりもかなりこう プリントにクラックが入って最初少し ちょっとこうこのプリントのラバーの若干 ベタっとした感じあるかなと思ったらあの 洗いを重ねていくうちに結構細かくこう プリントが入っほぼもう古着ですよ後で ちょっとよりの映像をちょっと取ります けどボディのブラックの部分も結構あの 馴染んでくるというか落ちてきますねはい そうですねあのピグメント台っていう方法 で染めてるんですけどこれは結構当たりが 出やすいのであのこう体当たる部分とかあ この縫い目の部分とかはすごい当たりが 出るのでより着込んでくとあのどんどん どんどんこうえまジパンじゃないですけど そ感じと成長じゃないかな育てるってる 感じがあ確かに育てるっていう表現が結構 なんかしっくりくるTシャツですね本当に そうでまあとはとはえなんかこう ビンテージがやっぱ好きなのでそこへの リスペクトもあるのでなんか古着でよく あるプリントをやりたいとよりかはうん うんそこは割と全然あのもっとフラットで なんならこう90年代とかこう2000 年代にあるようなカルチャーのものとかも プリントではありますしだからあえてま カレジプリントとか作ってなかったりはい はいはいはいちょっとこう現代的ななんか こうポップな部分とまボディはでもなん ケージみたいなうんうんていうそのミス マチがまかっこいいかなってところであた 他にないかなってところではあの珍しい ブランドなのかなとは思っていますいや そうですねそうで今回このスタジオウィア オールアニマルズさんこの着てるスマイル のやつとかこうインラインでこう出し てらっしゃるやつで今回ちょっと別で えっとライオット別2肩デザインを ちょっと依頼して作っております1つは ですねあのあのこちらのTシャツですね これもあの洗いをかけてくうちにさらに ここのプリント部分にあのクラックが バキッとこう入ってくるような形になって ねこの可愛いあのモンスたがまたちょっと さらにこう進化していきますよっていう ような感じのえデザインのものが一方です ねでこれももちろんあの全国でライオット だけのアイテムになってるのとあとは え横浜シティTシャツですねこちらはです ねあの東京大住のデザイナーさんえ トラベルウェアさんうちのあの本当なん だろうなグラフィックとかをあのずっとお 願いしてやってもらってる方のえっと横浜 シティフォントこうそのもTシャツにし てるやつですまこれは本当ライオットが 横浜にありますのではいあの横浜の方は ぜひあの来ていただきたいなって いういうやつで今回この2方のえっとベチ 商品っていうのをちょっとスタジオウア オアズさんのこのTシャツでちょっと作っ ております はいでちょうど今この撮影してる ゴールデンウィーク期間中からちょっと イベントでこう販売させていただいて大変 好評をいただいている商品でしてちょうど この映像と同時にえオンラインの方のアッ プっていうのをちょっと進めていこうかと 考えておりますのであのちょっと遠方で なかなか来れないよっていう方は是非 ちょっとオンラインサイトの方チェックし てみてもらえたらと思いますはいはいじゃ そんなこんなで今回はちょっとあの スタジオビアオールアニマルズの デザイナーの平沢さん招いて えっとちょっとブランドの説明をっていう ような動画となりましたはい最後までご 視聴いただきありがとうございます ありがとうござい ますJA

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