【F1速報】噓だろ…第16戦イタリアGP決勝/”角田裕毅”振り返り解説!大暴れハース勢、フェラーリ大逆転優勝まとめ【F1 2024】【角田裕毅】【ヒュルケンベルグ】【RB】【ItalianGP】

Published: Sep 01, 2024 Duration: 00:08:32 Category: Sports

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そばのオールはのみさんこんにちは こんばんは掛けそばレーシングの掛けそば 新作ですはいということで今回もF1 ニュースF1最新情報の方紹介していき たいと思います本日のトピックはこちらF 1第16戦イタリアグランプリ決勝角田 勇樹はヒュルケンベルグに追突され リタイアはいということで今回はF1第 16戦イタリアグランプリ決勝をRB角田 幸選手メインで振り返っていきたいと思い ますイタリアグランプリは週末を通して 天候に恵まれレース前のコンディションは 気温304度路面温度54°ということに なりましたトップ10ではほとんどが ミディアムタイヤをスタートに選択しまし たがレッドブルの2台のみハードタイヤを 選択角田選手もハードタイヤでのスタート を選びギャンブルに出ました フォーメーションラップをえ53周の レースがスタートオランダグランプリでは ポールポジションのノリ選手がスタートを うまく切れず順位を落とす展開となりまし たがここモツでは素晴らしいスタートを 切りマクラーレンワツ体勢で1コーナーを 駆け抜けていきます3番手からスタートし たメルセデスのラッセル選手も良い スタートを切りましたが1コーナーを 止まりきれず直進してしまい大きく順位を 下げてしまいますこの時ピアスリー選手と 接触しフロントウィングも壊していました ね角田選手はまずまずの蹴出しを見せ スタート直後ハースのマグヌッセン選手に 並びかけられますがなんとかポジションを キープしたままターン1へインにラインを 取り前のアルピーヌのオコン選手を抜こう と試みますが16番手変わらず前方では スタートでポジションを落としていた ハースのヒュルケンベルグ選手がターン8 のアカリで前のリカルド選手にアウトから 並びかけるもリカルド選手は厳しくライン を閉めヒュルケンベルグ選手はスピン寸前 まで体勢を崩してしまいますえ後にこの声 でリカルド選手には5秒のペナルティが 出されましたえこの間にですねマグヌスセ 選手ガスリー選手に行かれてしまい角田 選手の前にいたコ選手もヒュルケンベルグ 選手を狙いますアカリを抜けた後の ストレートでヒュルケンベルグ選手と オコン選手両者が並んでいる中角田選手も アウト側から前の2台に並びかけスリー ワイドの状態になります相田選手はこの バトルを制止一気に2台をオーバーテイク しポジションを14番手に上げますしかし その直後ターン1で抜かれたオコン選手が サイド角田選手を狙いにインに飛び込んで きますこの時角田選手もレイトブレーキで 抵抗するんですがえターン1の曲がってる 途中で大きな修正が入ってしまい抜かれて しまいます4周目ヒュルケンベルグ選手と 角田選手がサイドバイサイドの状態で1 コーナーへ一瞬ヒュルケンベルグ選手が前 に出ますがここは得意のレイトブレーキで 角田選手がなんとかポジションを支します そして問題の5周目ヒュルケンベルグ選手 は田選手を抜こうとターン1で勝負に出 ますしかしブレーキをロックさせてしまい 止まりきれず角田選手に接触えこれにより 角田選手はサイドポットに大きなダメージ を受けてしまいますヒュルケンベルグ選手 もフロントウィングにダメージを受けえ 翌週ピットで交換しコースに復帰角田選手 はステイアウトを選択し走り続けようと 試みますがダメージが大きく7周目に エンジニアからリタイアする必要があると 無線で伝えられピットに戻りリタイヤと なりましたまこれに関しては完全にねもい 事故なのでそうの一言でしかないですし 角田選手に全く日はないんですがま スタートをうまく決めてね結果のにはなる んですけども今回ワンストップでね走り きる人たちもいい成績を残していたので このような形でね終えてしまうのは すっきりしないですよねまもちろんこの インシデントにはねヒルケンベルク選手に 全責任があるとスチュワードは判断し10 秒のタイムペナルティと2点のペナルティ ポイントを貸していますま次戦はね アルファタウリ時代からマシンもそして 角田選手自身も相性が良い アゼルバイジャンでのレース去年のような ね素晴らしいレース展開に期待したいなと いう風に思いますいや本当に残念です トップ勢に話を戻すとピアスリー選手の 勢いはよく1周目のターン4ロッジアで ノリス選手を交わしトップに浮上します フェラーリのルクレール選手もこれに続い てノリス選手の前に出てノリス選手は3番 手に交代周に立ったピアス選手ですが1分 24秒台で周回し2番手のルクレール選手 も頑張りついていきますが1分25秒台 まで徐々にペースが押していき3番手の ノリ選手がルクレ選手に近づいてきます そのノリ選手ですが14周目終わりに ピットインしハードタヤに交換ルクレ選手 のアンダーカットに出ます翌週ルクレール 選手はこれに反応しピットインしますがえ ノリ選手がアンダーカットを成功させます この後ルクレール選手がなぜこの タイミングでピットに入れたんだとえ激怒 してましたねえシピアリ選手は16周目 終わりにピットインへ他と同様2セット目 のタイヤとしてハードを履き替えノリ選手 とルクレール選手の前でコースに復帰し ますその後ハードタイヤを履いていた レッドブルズもピットに入りこれで再ピア 選手が周囲に浮上マクラーレンは無線で ピアス選手とノ選手にバトルの許可 いわゆるパパイヤルールを出し2台は ファスストラップを出し合う展開にしかし ノリ選手は左フロントタイヤを駆しすぎた かターン4でコースオフするシーンも見 られましたこれによりルクレール選手が 接近してきます18周目にはハースの マグヌス戦選手がアルピーヌのガスリー 選手を抜こうとターン4で試みますが ヒュルケンベルグ選手同様タイヤをロック させてしまいガスリー選手に接触シュワー はこのインシデントに対しマグヌス戦に火 があると判断します10秒のタイム ペナルティに加えて2のペナルティ ポイントを貸しましたえこれにより マグヌス選手は過去12ヶ月間の合計 ペナルティポイントが12点に達したこと から事前のアゼルバイジャンは主上停止と なりましたえ今回ハース大暴れでした そして33周目にはノリス選手が2回目の ピットインへピアス3選手も左フロント タイヤのデクラレーションが激しく無線で ワンストップはうまくいかないだろうと 告げ2度目のピットインへこれでワツに 浮上したフェラーリ勢はマクラレゼに反応 することなくワンストップ戦略狙いで ステイアウトを選択大へと変わった マクラーレン勢はフェラーリ勢より約1秒 近く早いペースで周回しますピアリー選手 はまずサイツ選手を抜こうと試みますが サインツ選手は幸運にも周回遅れが前に おりDRSが使えるなど必死の ディフェンスを見せピアス選手はオーバー テイクするまでに西を用してしまいます その後ピアス選手は11秒先の周囲 ルクレール選手を目指して猛追しますが ルクレール選手が逃げ切りそのまま チェッカーを受けますティフシの大歓声を 浴びる中モナコグランプリにつく今期2度 目のトップチェッカーをフェラーリのワン ストップ作戦は見事敵中ということになり ました最終的にピアス選手は2秒6差まで 迫りましたが届かず23にはファステ ストラップを記録したノリ選手が入り レッドブル勢はフェルスタッペン選手が6 位ペレス選手が8に終わったことによって え両者のコンストラクターズの差は8点差 まで接近しましたま次戦ね アゼルバイジャングランプリで上回るん じゃないかというところまで来てますね こっからはレース後の角田選手の インタビューを見ていきましょう今日は かなりフラストレーションを感じています 2の接触によりスタートから数周でレース が終わってしまったのは残念ですフロアの ダメージがひどすぎました運転できる状態 ではなくレースを続けられる状況ではあり ませんでしたそれが主な理由ですリプレイ 映像を見ないと分からないですがニコは ターン1に向けてロックアップしたように 思います接触を避けようとできるだけ スペースを確保しようとしたのですが彼が ぶつかってきましたあれはかなり余計な 動きだったように思います次はバクーと シンガポールですがそこでは車がうまく 機能するはずです良い週末になることを 願っていますと語っていますこっからは チーム代表のローレンメキー代表の コメントを見ていきましょう勇気の リタイアで特に悔しいのはここで投入した アップデートの理解を深めるはずだった 40種を失ってしまったことだ水曜日の ピレのタイヤテストのためにあと数日間 モツに残るその後数日かけて今週末から何 を学べるかそれを検証していく特に アップデートパッケージだ本来ならばこの アップデートはアゼルバイジャンに 持ち込む予定だったしかしファクトリーが 懸命に努力してくれたことでモツにワン セット分のパーツを持ち込むことができ 勇気がそれを使った中段グループの戦闘に 戻るためにはパフォーマンスの向上が 不可欠だバクに行く前にここで収集した データの分析に注力するつもりだとメキ 代表は語っていますはいということで以上 でね今回のF1ニュースF1最新情報は 以上ということになりますまこの後ねえ バクそしてシンガポールと続くわけなん ですがま比較的RBにとって相性のいい サーキットが続くと思いますま特にバクに 関してはねアルファタウリ時代からやはり ストップアゴーま低速間を立ちというのは え都田選手が乗ってるRBまこ今年のね マシンも強い部分が生きるかなという風に 思うのでま実践でポイント取れないとガチ で厳しいと思うのでましっかりね アップデートパッケージ見直してもらって バの方ではね機能してもらえることを願っ ておりますまよかったら皆さんのね意見や コメント等も書いてくださると嬉しいです まこういったニュースだったりF1のね 最新情報はこのチャンネルでたくさん紹介 していきたいと思いますんでこの動が 良かったな面白かったと思ってくれた方は チャンネル登録そして高評価で応援して いただけると嬉しいですそれではまた次回 の動画でお会いいたしましょうバイバイ

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