【Apple Watch ultra】何も付けてないように見えるガラスフィルム付きのバンパーを紹介！【アップルウォッチ　ケース　バンド　ESR】

オープニング はいどうもたつやですいつも動画のご視聴 ありがとうございます今日はですねまた AppleWatchウルトラこちらの バンパーを紹介させていただきます以前に ね紹介したやつとはまた別ですね今回購入 したのはですね こちらはいesrさんのガラス保護 フィルム付きのバンパーになりますこちら の製品はウォッチ自体をねフルカバーする タイプではなく画面の縁だけをね保護する バンパー形状になっていますしかもね こちらは保護フィルム付きとなっている タイプですでこういうケースとかフィルム を紹介するとねチタンケースだからとか サファイアガラスだから傷つかないって いう方もいるんですけどねやっぱりどうし てもね激しくぶつけるとね傷もついたりし ますなのでそういうのが嫌な方とかま おしゃれでつけたい方っていうのはね是非 見ていただけたらと思いますではね早速 開封し中身を見ていきたいと思いますので 是非最後までご覧 ください私のチャンネルではiPhone やAppleWatchなどのガジェット 系の紹介動画やクレジットカードや デビットカードプリペイドカードのの検面 紹介そしてお財布やカードケースなどの 紹介動画もアップしております是非 チャンネル登録と高評価の上他の動画も見 ていただけると幸い ですはいそれではね製品の方見ていき ましょうまずね箱はこんな感じです1度 開けたんでねちょっと上の方破れてます けど気にしないでくださいまこんな感じで ね外箱はねesr3らしくめちゃくちゃ かっこいいデザインになっていますでは 開けて中身の方を見ていき ますはいオープンということでこちらが 製品の方になっていますではね詳しく見て いき ますはいでまずですね1番上こちらこの紙 がですね取説ですかねまウォッチに貼る時 の注意とかまそういうやり方みたいなんが 書いてる感じですでこちらがですねこれが ウットのクロスとドライクロスでこれが2 枚入っててこちらバンパーが2枚入って るって感じですねこれが中身の全部って 感じですかね 詳しく解説 それではもう少し詳しく中身を見ていき ますまずこちらがね先ほども説明した通り ね貼り方のね手順ですねこんな感じで貼っ てくださいねていう感じの説明書が1番 入っていますで次にですねこちらウエット のねクロスとかドライクロスが入ってる やつですねでこちらがドライクロスですね であとこちらがあこれダストシールですね でそしてウットですねこの3点セットが 入っていますこの辺りは保護フィルムを 貼るセットと同じですねまこんな感じに3 点セットでしたねでこちらが肝心の バンパーと保護フィルムですねはいこんな 感じですでこれが表かなで製品としてはね もうバンパーと保護フィルムがもうすでに 一体化してるような感じですねなので貼る のはねめちゃくちゃ簡単そうですで 貼り付け前に製品のおさえだけしときます とまずこちらの製品はApple Watchウルトラ1と2に対応してい ますシリーズ9とかねSEとかには対応し ていませんのでご注意くださいそして AppleWatchウルトラ本体は チタンケースですけどこちらのバンパーは ステンレス製になっていますそして保護 フィルムについては強化ガラスで傷がつき にくくまた指紋がつきにくいような素材で できているような感じですねであとこちら のバンパー本体のね重量ですけどフィルム 込みでね49gってとこです ねでこちらあと厚みに関してはですね測っ ていくとこちらちょっと見えにくいです けどね厚みは2mmってとこ 実際に貼ってみる ですはいそれではね実際に貼っていきたい と思いますまずですね貼る前にApple Watch自体のね電源をオフにして くださいiPhoneとかもそうですけど 真っ暗の方がね埃とかね目立つんで分かり やすいです次に電源をオフにしたら1番の ウェットクロスこちらでね画面をふきふき してね綺麗に埃とかね汚れを落としていき ましょうであとこのウットクロスね AppleWatch拭にしたらね めちゃくちゃでかいですねこれだったら iPhoneとかiPadとかも全然余裕 で吹けちゃいそうな大きさですでこんな 感じで端から端までね綺麗にね汚れを取っ ていき ますそして次にこちらの付属のドライ クロスで綺麗に空きしていきますこちらも 時間をかけてね端の方まで綺麗に拭いて いき ましょうで最後仕上げですねこちらのね ダストシールこちらの方を使ってですね 綺麗に最後ねもうどうしてもねドライ クロスだとね静電器で埃とか呼び寄せて しまう可能性もあるんでこんな感じで ペタペタと貼っていってま埃の方をね除去 していきますでこの埃取りがね一番大事な 作業なんでねこれを失敗するとね埃が中に 残っちゃうんでね気をつけてくださいで埃 をね取り終わったらね素早くねこのバンパ を貼っていきましょうでこんな感じでね こここれどうなってんだあ取れたあこんな 感じでね保護のねなんかシールみたいなの が飛んでいきましたでまこれでこんな感じ でピタっと当てていきますこれもう バンパーの形がねもうぴったりなんでね この保護フィルムこれがねずれることは ないと思いますでこんな感じちょっと 押さえてやるとこんな感じで綺麗に保護 フィルムが貼れますねはいできましたあ 電源入ってしまいましたけどであとはね 空気が少し中に残ってた場合はですね こんな感じで外に向かって押し出してやる とね空気抜けていきますこれ貼ってみて 思ったんですけどねバンパーと一体型なん でねこれまず失敗することないんじゃない かなっていうぐらい簡単でしたいや結構ね これはね楽勝に貼れましたねこれが実際に バンパー貼った状態ですけどねどう でしょうかね全然こうバンパーが後付け感 みたいなのがないですよねめちゃくちゃね このフィットしてるというかいや結構これ ね目立たなくてねいいんじゃないでしょう かねでこれでね画面の角だったりねガラス 自体をねこう保護してくれるんならねこれ はね結構私はねありだと思いますでこんな 感じでねフィルムのねこう貼った感じの後 のこのタッチ具合これも見てますけどま どこのねこう端っこととかまこういった ところもね触ってたけど全然タッチの感触 はねフィルムなしと変わんないです Watchを腕に巻いてみる ねはいそれではこの状態でね実際腕に巻い ていきたいと思いますこんな感じでバンド を装着した状態ですけどパッとミはねこう バンパーとかねついてる感じには見えない ですよねで横から見てもねこういう感じで ねってチタンとね結構似たような色なんで ね全然悪め立ちとかはないですよ ねはいてな感じでねこちらが屋外で撮影し た感じですいかがでしょうか全然ねパっと 見バンパーが付いてるようには見えない ですよ ねで屋内に移動して撮影したらこんな感じ ですいかがでしょうかこんな感じでね屋内 で見る方がねはっきりと分かるんですけど 全然ね違和感なくね見えますよねこんな 感じでね近づいてもわかんないですよね このバンパーとフィルムがねフラットなん でね全然後付け感みたいなんがないんでね これはめちゃくちゃいいですよねこんな 感じでさりげないおしゃれにもね持って こい ですはいというわけでいかがだった 総評（メリットデメリット） でしょうか今回はですねこちらesrさん のねガラス保護フィルム付きのバンパーを 紹介させていただきました今回のこの バンパーですねけた感じでねメリット デメリットをね最後に紹介していきたいと 思います まずこのバンパーのメリットはですね第1 にですねもう見た目を損なわずにね画面の 保護ができ るってことですフルカバーのケースはつけ たくないけどさりげなくおしゃれしたいと かね人と違うものをつけたいって方にはね めちゃくちゃ刺さるバンパーだと思います また2枚入りなんで1枚目が割れてしまっ てもね予備があるってことはますぐにね また新しく貼り直せるってところが メリットが大きいですよねで一方 デメリットなんですけどねこれはもう メリットとね全く表裏一体ですよねまです ねこのバンパーをつけてるってことは他の ねケースはつけれないってことですよねな のでもうこのままの状態で運用していく しかないってことですあとはですね保護 フィルムが割れてしまった場合はね漏れ なくバンパーごと交換ってことですよね そうなってしまったらですねもう予備のね 1枚を使うかま新しいねフィルムとか バンパーをね買い直ししかないってところ がねデメリットかなと思い ます以上がメリットとデメリットになり ますこの製品気になった方はですねこの 動画の概要欄コメント欄にAmazonの URL貼っておきますので是非そちらを チェックしてみて ください私のこのチャンネルでは iPhoneやAppleWatchなど のガジェット系の紹介動画やクレジット カードデビットカードプリペイドカードを 発行しての検面紹介やミニマルでおしゃれ なお財布やカードケースを購入しての紹介 動画などもアップしております今回の動画 が面白かった役に立ったと思われた方は 是非チャンネル登録と高評価お願いいたし ますそしてこの動画がアップされてる頃に はAppleWatchがおそらく発売さ れてる時期だと思います私にApple Watch店も購入してねまたケースだっ たりバンドの方は紹介していきますんでね 是非ねそちらの動画もねアップされたら見 て くださいということで最後まで動画のご 視聴ありがとうございました是非次回また 別の動画でお会いいたしましょうさよなら バイ [音楽] バイH [音楽]